Googleフォームの使い方を徹底解説【画像付き】

マーケティング実践

Googleフォームでアンケートを流したいけど、どうやればよいのかな?

そんなGoogleフォームを初めて使う方へ向けて、Googleフォームでのアンケートの作成方法を画像付きで解説していきます。

本記事を読めば以下のことがわかります。記事を見ながら誰でもフォーム作成できる内容となっています。

  • Googleフォームでのフォーム作成から配信までの手順
  • アンケート設問の作り方
  • Googleフォームを使ったアンケートの作成例

本記事を書いた人

リコッタ
リコッタ

大学でマーケティングを専攻し、花王や食べログでマーケティングに5年以上従事。多くの新製品や新規事業を立ち上げてきました。

Googleフォームとは?

Googleフォームとは、Googleが提供している無料のフォーム作成ツールです。
個人だけでなく企業のアンケートフォームや問い合わせフォームなどにも使われています。

誰でも無料で簡単にアンケートを作成できます。

また、アンケートを作成できるだけでなく、集計結果をグラフで見れたり、スプレッドシートでデータを加工できたりするので、アンケートフォームを初めて作成する方でも簡単に使える仕様になっています。

アンケートフォームを初めて作成する方にとてもおすすめです。

Googleフォームでのアンケート作成手順【6ステップ】

ここからはGoogleフォームを使ったフォーム作成の流れを紹介します。
こんなアンケートが作れます。

画像も使いながら1ステップずつ解説していきます。

① GoogleフォームにGoogleアカウントでログイン

早速Googleフォームにアクセスします。
法人利用でない場合は、左側のパーソナルの方をクリックします。

ログイン画面に進むので、Googleアカウントでログインします。

アカウントがない方はGoogleアカウント作成ページからアカウントを作成してください。

② テンプレートを選択

次にテンプレートを選択します。通常のアンケートの場合は一番左の「空白」をクリックします。出欠や申込書などテンプレートを使えそうなテンプレートがあればそちらを選択します。

 以下のような画面に移ります。早速フォームを作成していきましょう。

公開しない限り何度でもやり直しできるので、安心して進んでください。

③ フォーム内容の入力

まず、フォーム名とフォームの説明を入力します。こんな感じです。

次に、設問と選択肢、回答タイプを入力します。以下のようなイメージで入力していきます。

入力が終わったら、右側の+マークを押して次の設問を追加します。

尚、設問以外にも、画像や動画、質問項目の大きな括り(セクション)を追加することもできます。

回答タイプの選び方

設問と選択肢はわかるけど、回答タイプってなに?

回答タイプとは、単一回答か複数回答か自由回答か、といった回答の種類のことです。

質問に対してどうやって答えてもらうかを適切に選ぶことで、回答者はスムーズに答えることができるようになります。

ここではGoogleフォームで選択できる回答タイプについてそれぞれ説明します。
設問に適した回答タイプを選びましょう。

記述式・段落

意見や感想などを自由回答で記入して欲しいときには、「記述式」か「段落」を選択します
短文のときには記述式、長文のときには段落を選びましょう。

▼回答イメージ(段落にて作成)

ラジオボタン(選択肢から1つだけ選んでもらう)

選択肢から1つだけ選んでほしいときには、「ラジオボタン」を選択します。性別や年代など、1人に1つしか回答し得ない場合に使用します。

▼回答イメージ

チェックボックス(選択肢から複数選んでもらう)

選択肢から複数選んでほしいときには、「チェックボックス」を選択します
利用しているサービスを選んでもらうときなど、1人あたり複数の回答が発生する場合に使用します。

▼回答イメージ

プルダウン(複数の選択肢から1つチェックしてもらう)

選択肢から1つだけ選んでほしいときで、選択肢が多い場合にはプルダウンが適しています

例えば都道府県を選択してもらうときなど、リスト表示だと選びにくいときに使用します。

▼回答イメージ ※解答欄右のタブを押すと選択肢リストが表示されます。

均等目盛り(段階で評価してもらう)

「どのくらい満足しているか」「どのくらい好きか」などを段階で評価してもらうときには均等目盛りが適しています。

▼回答イメージ

 選択式・グリッド(マトリックスで選択肢から1つだけ選んでもらう)

「それぞれの項目に対してどのくらい満足しているか」など、複数の項目に対して、同じ選択肢で1つずつ答えてもらう場合には選択式・グリッドを選びます

▼回答イメージ

チェックボックス・グリッド(マトリックスで選択肢から複数選んでもらう)

「それぞれの項目に対してどんなときに利用しているか」など、複数の項目に対して、同じ選択肢で複数答えてもらう場合にはチェックボックス・グリッドを選びます。

▼回答イメージ

【注意】必須回答か任意回答か選ぼう

忘れがちですが、設問を作ったらそれぞれの設問を必須回答にするか、任意回答にするかを選択しましょう。

設問右下のタブから選びます。

④ プレビューする

設問の作成が完了したら、公開する前にプレビュー機能で確認しましょう。

画面右上の目のようなマークを押すと、プレビュー画面が開きます。回答者の気持ちになって、実際にアンケートに答えてみましょう。

以下観点でチェックするとよいと思います。

  • 回答者に負担のない質問ボリュームか
  • 設問の順番は適切か
  • 設問は誘導尋問になっていないか
  • 設問文はだれでもわかる表現になっているか
  • 選択肢の数は適切か
  • 選択肢に抜け漏れやダブりがないか

⑤ 公開設定・公開

フォームの作成が完了したら、公開に進みましょう。画面右上の「送信」ボタンを押します。
押しただけでは公開されないので安心してください。

すると以下の画面に進みます。

公開方法はメール、リンク、HTMLの3つから選べます。個人的にはリンクをコピーして、メルマガやSNSなどで配布するのが一番簡単だと思います。

メール:メーリスやアドレスを入力して送信

リンク:リンクをコピーして回答者に共有

HTML:HTMLをコピーしてサイトのページなどに入れ込む

 

また、回答者のメールアドレスを収集するかしないか、フォームをメールに入れ込むか等も選べます。必要に応じて設定を変更して、公開してください。

⑥ 回答確認・集計

公開後は画面内の「回答」タブを選択すると、回答状況や集計結果をすぐに確認することができます。

右側のエクセルのマークを押すと、Googleスプレッドシートにデータを落とすこともでき、スプレッドシートから自分のエクセルにダウンロードして編集することも可能です。とても便利ですね。

以上がGoogleフォームでのアンケート作成手順6つとなります。

これだけは覚えておきたい応用編3つ

ここまではGoogleフォームの基本的なフォーム作成手順について解説してきましたが、きっと使うことになるであろう応用編を3つだけ紹介します。

① 選択肢によって質問を分岐させる

例えば「SNSを使っている」と答えた人にだけ、「どのSNSを使っているか」といった追加の質問をしたい場合など、回答によって分岐を作りたい場合の作成方法を紹介します。

例えば「SNSを使っている」人にだけ追加で質問したいときには、分岐となる「SNSを使っているか」という設問の右側の「セクション」ボタンをクリックします。
するとその下にセクション(区切り)が追加されます。

なお、単一回答の設問のみ分岐させることができるので、「ラジオボタン」か「プルダウン」のみ使用可能です。

次に、分岐の終わりとなる設問を選択し、先ほどと同様に右側の「セクション」をクリックします。下にセクションが追加されます。

最後に、分岐となる「SNSを使っているか」という設問に戻ります。

三点リーダーボタンを押して「回答に応じてセクションに移動」を選択します。次に、回答ごとにどのセクションに進むかを選択肢右側から選択します。

以上で完了です。

② 選択肢をシャッフルする

選択肢から選んでもらう設問の場合、選択肢の上部から選ばれやすいという統計データがあります。より正確にデータを取るためには、選択肢はシャッフルしておいた方がベターです。

Googleフォームでの作成手順はとても簡単です。設問右下の三点リーダーのボタンを押して、「選択肢の順序をシャッフルする」を選択するだけです。

選択肢が多い設問については、選択肢をシャッフルすることをおすすめします。

③ 同時編集者を追加する

最後に同時編集者を追加して、複数人でアンケートを触れる状態にする方法を紹介します。こちらも簡単です。

画面右上の三点リーダーボタンをクリックして、「共同編集者を追加」を選択します。

共有する人のアドレスやグループを追加するか、リンクをコピーして共有者にシェアしましょう。

以上、Googleフォームでのフォーム作成方法についてご紹介しました。本記事がGoogleフォーム初心者の方にお役立ちできれば幸いです。

 

 

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