【入門】Googleアナリティクス使い方|やさしい初期設定ガイド

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスは、Googleが提供している、無料のアクセス解析ツールです。

無料とは思えないほど多機能で使いやすく、様々な角度から分析が可能です。サイトを開設したらまずGoogleアナリティクスを導入するのがおすすめです。

今回はWebサイトを開設した方向けに、Googleアナリティクスの初期設定の方法を、画像を使いながらわかりやすく説明していきます。

本記事を書いた人

リコッタ
リコッタ

大学でマーケティングを専攻し、花王や食べログでマーケティングに5年以上従事。多くのWeb広告でのキャンペーンを行ってきました。

Googleアナリティクスとは?

Googleアナリティクスは、Googleが提供している、無料のアクセス解析ツールです。

Googleアナリティクスを導入することで、サイトやアプリを閲覧しているユーザーの訪問経路やサイト内の行動を分析できるほか、訪問するユーザーの年齢や性別、関心などのユーザー特性なども調べることができます。

サイト運営するためには解析ツールの導入は必須であり、Googleアナリティクスはその中でも群を抜いて使いやすく、多機能な解析ツールです。
サイトを開設したら、まずはGoogleアナリティクスを導入しましょう。

Googleアナリティクスの初期設定方法【4STEP】

Googleアナリティクスは、大きく以下4つのステップで設定を行います。

  • STEP① Googleアナリティクスにアクセス
  • STEP② アカウント情報を登録する
  • STEP③ サイト情報を登録する
  • STEP④ 運営サイトとGoogleアナリティクスを紐づける

所要時間は10分~15分程度です。早速設定していきましょう。

STEP① Googleアナリティクスにアクセス

Googleアナリティクス登録ページにアクセスし、「無料で利用する」をクリックします。

Googleアカウントでログインして、次に進みます。
アカウントがない方はGoogleアカウント作成ページからアカウントを作成してください。

STEP② アカウント情報を登録する

以下のような画面に遷移するので、「測定を開始」をクリックします。

利用者情報の入力に移ります。まずアカウント名を入力して、次のページに進みます。

アカウント名とは、”管理者”のようなイメージです。どんな名称でもよいのですが、会社であれば部署名、個人であれば自分とわかる名称を入力しておきましょう。

次に、プロパティの設定をします。
プロパティとは”チャンネル名”のようなイメージで、例えば複数のサイトを運営する場合などにプロパティを切り替えたりするのに使います。

プロパティ名もアカウント名と同様にどんな名称でもよいのですが、サイト名にしておくのがおすすめです。
プロパティ名を入力できたら、タイムゾーン・通貨を日本・円に変更し、次に進みましょう。

次に、ビジネスの概要の質問項目に移ります。
登録サイトの業種を選択肢、ビジネス規模とGoogleアナリティクスの利用目的を選択し、ページ下部の「作成」ボタンをクリックします。

すると、以下のような規約同意のポップアップが表示されます。
画面上部の国名欄を「日本」に変更し、チェックボックスに✓を入れて同意します。

これで、アカウント開設は完了です。次に、サイト情報の入力に進みます。

STEP③ サイト情報を登録する

アカウント登録が完了すると、以下のようなページに移ります。

プラットフォームに当てはまるものを選択します。Webサイトの場合は一番左の「ウェブ」を選択しましょう。アプリの計測も可能です。

次に、以下画面にてサイトの情報を入力します。

サイトURL入力欄は、http:// か https://のうちURLと一致する方を選択し、残りのURLを入力しましょう。
サイト名の入力欄には、運営するWebサイトの名前(例:RICOTTA Marketing)を入力します。
入力が完了したら、画面下部の「ストリームを作成」をクリックします。

すると、以下のようなモーダルが出てきます。

このあと、Googleアナリティクスと運営サイトを紐づけるために「グローバルサイトタグ」を使用します。
上記画面内赤枠に表示されている文字列(タグ)を、<!– Global site tag (gtag.js) から</script>までを全てコピーして、メモ帳などに貼っておきましょう。

番外編|タグのコピーを忘れてしまった場合

タグのコピーを忘れてしまった、コピーしていないのに画面を閉じてしまったときに、再度タグを見る方法を紹介しておきます。

まずGoogleアナリティクスの管理画面にアクセスします。

管理画面左下の歯車マーク「管理」ボタンをクリックし、プロパティ内の「データストリーム」を選択します。
表示されたサイト名をクリックすると、先ほどタグが表示された画面に移ります。再度コピーしましょう。

 STEP④ 運営サイトとGoogleアナリティクスを紐づける

最後に、コピーしたタグを、運営するサイトWebサイト全体のHTMLファイルの<head> タグの直後に貼り付けて完了です。

サイトのHTMLにタグを埋め込むことで、サイトのアクセス情報をGoogleアナリティクスがトラッキングできるようになります。

WordPressの場合は「All in One SEO」のプラグインからの設定がおすすめ

WordPressを使っている方も多いと思うので、Wordpressの場合の簡単な設定方法をお伝えします。

もっとも簡単な方法は、「All in One SEO」というプラグインの設定画面に貼り付ける方法です。HTMLファイルを直接操作する際に、慣れていないと必要なコードを消してしまう恐れもあるため、プラグインの使用がおすすめです。

All in One SEO」はSEO対策を簡単に行えるプラグインで、WordPressを使っている方の多くはインストールされています。入れていない方はぜひこの機会に導入しておきましょう。

All in One SEO」をインストールすると、wordpress管理画面左側のダッシュボードに「All in One SEO」というメニューが追加されます。「All in one SEO」>「一般設定」をクリックし、「ウェブマスターツール」のタブを選択します。

すると下記画面が表示されます。Googleアナリティクスを選択し、下記欄にコピーしたタグをまるごと貼り付けて保存します。

以上で、Googleアナリティクスの初期設定は完了です。

Googleアナリティクスを使った基本の分析方法

若手社員

初期設定はできたけど、どうやって分析すればいいのかわからない…

そんな方へ、以下記事にてGoogleアナリティクス管理画面の基本的な見方と使い方、まず見るべき6つの指標についてわかりやすく解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

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Googleアナリティクスは機能が多く、最初はどこを見てよいのか混乱する方も多いのではないでしょうか。Googleアナリティクス初心者の方向けに、レポート画面の基本的な使い方と、見るべき6つの指標の意味や見方を画像付きで解説します。

以上、Googleアナリティクス初期設定の方法について解説しました。



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